大学無償化について

《RT》




 流れてきた真面目系記事の内容に踏み込んだ発言の時は、ネタにマジレスしてくれるような人が炎上させてくれたところで、急に真面目に返したら面白いかなとか思ってお返事用意しとく時もあるんだけどさ。炎上しないから不発弾しか残らないんだよね……。だから自分で爆発させてみたぜ、言ばく弾!


 専門的な学問を教える大学は最早「学問を学ぶ場」ではなく「就職のための最も一般的かつ安定したルート」になっているように思われる。

 この現状は学生・大学・企業・社会すべてにとって、経済的にも時間的にも非常に無駄が多いように感じる。
 ならば今コストを割くべきは「大学の無償化」ではなく、専門的な学問よりも社会に出てから直接的に役立つものを学べる実践的な学校などの「就職のための最も一般的なルート」を別に設置することではないだろうか?

 そう考えると専門学校の増加は自然淘汰的であると思われる。
 しかし、将来的に就職はしたいがまだ何をしたいか決まっていない学生が大半であるわけだから、専門学校より就職先が絞られない大学が選ばれるという流れは、少なくともすぐには覆らないだろう。
 ならば、より汎用性のある専門学校のような学校、すなわち社会に出てから直接的に役立つものを学べる実践的な学校が今、必要なのではないだろうか?
 それを企業が用意するというのは、一つの有効な選択肢だと思われる。

 それを企業が用意するというのは、一つの有効な選択肢だと思われる。
 急に「高卒を採れ」などと乱暴なことを言ったところで企業も「採るか、馬鹿野郎」と反発することでしょう。
 それに、学生時代のバカも人生経験として無駄と決めつけるのは早計であり、回り道や直接的に関係のない経験・知識が意外なところで役立つこともまた事実。

 高卒でフリーターの私風情がぱっと思いつくこんな考察よりもなぜ、「大学の無償化」の方が叫ばれるのだろうか?
 やはり私風情の思考には重大な穴があるのだろうか? それとも社会が穴だらけなのだろうか? 穴があったら入りたいだろうか? それは今関係ないんじゃないだろうか?
 虎穴に入らずんば虎児を得ず。得た虎児を可愛がり育てる貴方は知らない。その虎は貴方の肉親の仇、李白の子であったということを! 「我が子、親の敵にして虎である」、金曜夜9時より放送! しません!





参考記事
 『大学無償化よりも企業が高卒を採れば良い 四角い世界を丸くする』
  http://shikaku-maru.com/news/university-is-not-required/
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テーマ : 教育問題について考える
ジャンル : 学校・教育

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木村 直輝

名前:木村 直輝

 1994年8月8日生まれ。
 体力と時間を言い訳に、文章・歌・絵などを疎かにしている糞天パです。

 生物であるよりもヒトであるよりも男であるよりも、何であるよりも私は私です。
 不快感を与えてしまいましたら、申し訳ございません。

 I am first and foremost myself.
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