『俺を思い出せ』 宣伝
【あらすじ】
いつものように電車に乗って帰路に着く男が、居眠りの末に辿り着いた場所、そこは見た覚えも聞いた覚えも無い駅だった。男によって語られる、見ず知らずの土地で経験した奇妙な体験談。
――この小説は男による奇妙な体験談を読者が聞く物語、つまり読者が、貴方が主人公の小説というつもりで書きました。この小説では決して描写されることのない最ご、すなわち貴方の結末がハッピーエンドでありますように。
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【宣伝】
— 木村 直輝 (@naoki88888888) 2018年3月14日
本日公開
『俺を思い出せ』木村直輝
https://t.co/LwgeYicCoo
いつものように電車に乗って帰路に着く男が、居眠りの末に辿り着いた場所、そこは見た覚えも聞いた覚えも無い駅だった。男によって語られる、見ず知らずの土地で経験した奇妙な体験談。
#短編 #小説 #不思議な話
今回も中中に力作。万人受けするような雰囲気じゃないけれども、今回こそ……。ちなみに「きさらぎ駅」は微塵も関係ない。関係があるとすれば『ライ麦畑でつかまえて』だし、存在しないはずの駅で降りてしまった系の話だと真っ先に浮かぶのは『おかしなまち』。『おかしなまち』はコミカルだけど。
— 木村 直輝 (@naoki88888888) 2018年3月14日
RT→→→便乗!
— 木村 直輝 (@naoki88888888) 2018年4月6日
#新社会人の皆さんへ。
社会に出ると、楽しいことばかりではなく、辛いことや悲しいこと、挫折や失敗、理不尽や無理無茶無謀……、それはさておき私の小説を読んで欲しいです。
よろしくお願い申し上げます。